27件の結果中1〜10件を表示中
2018年夏

医療従事者

うちはホントに医療従事者の受診割合が高い。
病院、クリニックの従業員と関係者、それに製薬会社や医療機器メーカー、卸しの方も。
内情の見える方の一定の信頼を得ている証拠だろうが、有り難い。
対して一般の方は友人、知人、家族の紹介が多い。
WEBの口コミをみて遠方から来て下さる方も多く居る。

1年経過しオープニングスタッフが変わらないのも来院される方には安心なのだろう。

僕独りの力では到底成し得ない。皆の協力があってこそだ。

毎日のように起こる問題を、僕を通さずスタッフが考え解決し、改善してくれる。

僕はただ目の前の方に集中できる。

ただただ真面目にやろう、続けよう。

2018年夏

不完全燃焼

先に進むためとはいえ「ここは負けでいい」と考えたチームが世界と戦えるのだろうか?
この大会ではなく「もっと先の日本サッカー」を考えての戦い方をしたというのならそれも仕方ない。

でも少なくとも「侍」ぽくはなかった・・・。

2018年夏

はやぶさ2到着

JAXAによるとはやぶさ2が予定通りりゅうぐうに到着したようです。
これから16分ずつかけて地球へりゅうぐうの情報を送り続けます。
着陸ポイントの決定です。

はやぶさの推進力はイオンエンジンですが、初代はやぶさでは4基搭載した中和器の内3基が壊れました。
はやぶさ2のイオンエンジンは耐久性ばっちりで、現在までトラブルは起こしていません。
キセノンガスを電離しプラスイオンに変え、マイナスの電極に引かれる事を利用したこのエンジン、地球上では1円玉をやっと動かせる程度の力ですが、宇宙空間でははやぶさ2を太陽相対速度で秒速32㎞にまで加速出来ます。

無事ミッションをこなした後はお土産を持ち帰りますが、復路は往路の半分以下の時間しかかかりません。
これは惑星の位置とこれによるスイングバイのタイミング、往路と違って減速の必要性がない事があげられます。

3億Km彼方で小さいはやぶさ2が壮大な計画を実行しています。

2018年夏

はやぶさ2

りゅうぐうまであと47㎞にまで、4年間かけて近づいてきました!
27日には高度20㎞に到達します。
次のドキドキは着陸、何処に安全に下りられるのか綿密にスキャンです。
そして18か月間滞在し深部の物資採取、帰還とまだまだドキドキは続きます。

りゅうぐうから持ち帰るものは果たして「玉手箱」なのか・・・非常に楽しみです。

2018年夏

9番@百人一首

「花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに」小野小町
In the endless rain, I feel I’ve faded just like the cherry blossoms that have lost their color,I get lost in the sadness of my thoughts of past loves lost.
てとこか?