2019年秋

惑星「K2-18b」

11日発表された「ネイチャー・アナトミー」の論文に太陽系外の惑星K2-18bに水が存在するてのがありました。
気体や氷ではなく水です。
これはもの凄い事で、声明の存在の可能性や、移住可能であることを示唆しています。
2021年にNASAが打ち上げ予定のジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が稼働すれば更に詳しい情報が得られます。

前澤さんが「月へ行くため辞任する」みたいな事言ってましたが(もちろん彼なりの良い訳でしょうが)、科学はもっとずっと先を見据えています。

あ、綺麗になった駐車場は全然関係ありません(笑)