これまで不可能だった発症(37.5℃以上の発熱)24時間以内のインフルエンザ感染診断が16日(火曜)午後より可能になります。しかも院内完結、15分以内です。
なぜ24時間以上経たないと診断出来なかったかというと体内のウィルス量が少ないからで、当然敵が少ない方がこちらの武器の効果(薬の効き)も早く・良くなると予想出来ます。また「時期が早いので未だ診断出来ません。診断が必要なら明日もう一度来て下さい。」とシンドイ方に再診を迫る事が無くなります。

この冬はこのメリットを多くの方に提供出来そうです。